桃川神社 八幡宮
桃川神社
由緒・沿革
本社は、諏訪神社と称し、旧暦7月27日を例祭日としてきたが、明治40年12月熊野神社及び、同神社境内末社2社、本境内末社の菅原神社を合併し、桃川神社と改称した。
大正7年、神饌幣帛供進神社に指定される
昭和41年11月、氏子地内の土地改良事業実施により、現在地に遷座し、社殿上屋を新築した。
旧村社 昭和27年12月13日 宗教法人設立登記
令和4年4月春季例祭撮影
夏祭り 子供神輿祈願
野中八幡宮
由緒・沿革
勧請年月不詳。山城国男山八幡(現在の京都にある石清水八幡宮)より勧請する。
口伝によれば、明治22年1月大風下火災があり、これを伝えて、八万十六軒の火災という。この時、当社も煩罹災し、翌23年現在の社殿を復旧した。
大正6年 神饌幣帛料供進神社に指定される。
平成23年10月 東南地区総代会50年発足記念事業として、本殿を補修し、御神境と御祭神の掛け軸を奉納する。
旧村社 昭和27年12月13日 宗教法人設立登記
令和3年8月例祭 撮影
令和6年8月3日 夏季例祭 撮影 新調した大幟旗
令和6年8月3日 夏季例祭 撮影
令和6年8月3日 夏季例祭 撮影